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MIDO'S GUEST BOOK


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夏休みの宿題 投稿者:ミドー 投稿日:2008/08/16(Sat) 10:21 No.1456  
突然のスコールが墓参りを襲う。

いつもはしゃぎ回っていた少年の頃の墓参りとは違う。

先祖と繋がること無き命と存在するであろう魂。

夢ではカーテンを開けると目の前で葬式をしていた。

死者とのコンタクトができたような気がした。

風は秋を運んできてビールの季節が終わりを告げる。

体が求めるものは体内を暖めるもの、夏を振り返るゆったりと

した時間。

今年肌を焼こうと思わなかった、日焼けで体力が消耗すること

を昨年痛いほど思い知ったから。

夏よりも冬を乗り切る体力と精神力が欲しいと思った。

北海道と言う土地柄、涼しい夏はさほど苦にならない。

やはり晩秋から真冬を挟む春先までがわたくしの様なモノには

課題だろう。

今年はどんな冬になるか実は楽しみである。

課題に対しての自分の答えが出てきそうだから。

さて、インフォメーションに載せたように18日からギャラリ

ー喫茶仔馬にて富良野にて描いた作品展を行う。

とても優しい作品達に仕上がった。

小さな作品達だが富良野特有の雄大さが表現できたと思ってい

る、ぜひご覧下さい。

よく考えてみると今まで絵画表現を専門的に学んでない。

ひたすら彫刻作品のための設計図的デッサンのみ描いてきた。

それがモザイクタイル表現を学び、絵画指導者松本キミ子さん

に出会い、幼い頃一度だけ着色作品がほめられたあの作品の思

い出がよみがえり、山下清画伯の本物に出会い、自分の中にあ

る着色絵画表現は透明感の無いごくごくどこにでもある児童画

的性格なのだと悟った。

興味のあるものだけ夢中で描く。

そして、丁寧に一つ一つ塗りつぶしていく。

少し自分が何をしたがっているのかがわかったようで嬉しい。

そんな思いで5月の富良野に立ってみた、噂に聞いていた丘陵

地帯とラベンダーをはじめとした色とりどりの植物農作物たち

季節は少し早かったけれど富良野をその様に見ることがなかっ

たわたくしには新鮮であった。

このときめきはこれからの立体作品にも受け継がれるだろう。

いつも自分がわからないでいる、わからないから何かを作り出

している。

最近は芸術作品ではなく原田ミドー自身を創ってるみたいだ。

こころの扉をどんどん開いて行き本当の自分自身が出てくるま

で探求していこう、季節の変わり目に夏休みの宿題を終えた気

分だ。


8月15日 投稿者:ミドー 投稿日:2008/08/15(Fri) 08:01 No.1455  
63回目の終戦記念日、サッポロは朝方から雨です。

お盆のお墓参りと終戦記念日がやって来た。

昨夜は町内会の盆踊り・・・子供盆踊りに浴衣の子供達・・・

笛と太鼓・・・北海道の夏の締めくくり・・・

おおっ!そうだった!レオナール・藤田展を観て来たのだ。

館内の冷房がきつくて腰が痛くなったのだが、初期の頃の乳白

色の日本画的作品から戦後フランスに戻っての色鮮やかな作品

までどれも命溢れていて驚いた。

時代も環境も今と違えど、やることはいつの時代も一緒。

その時代その時代で出来上がるモノたちに命をあたえないと。

引越しのたびに捨てられる家具や工芸品は作りたくない。

もう一度よーく考えてプランニングしてみよう。

自分の生き方を静かに見つめなおしてみよう。

終戦記念日であるお盆のお墓参りである。




















連帯エネルギー 投稿者:ミドー 投稿日:2008/08/14(Thu) 10:13 No.1454  
創造する!この言葉こそが大事であろう。

遊び心である!遊び心無くして真の創造は無い!

だから神はそうとうの遊び人であったはずである。

いや、遊び人ではなく遊び心満載なるエネルギー体。

幾度となく訪れる世界の危機を乗り越えてきた我ら。

ガソリン灯油の値上がりぐらいでガタガタ言わず石油に依存し

すぎた我われの心っを燃やす時がきたのだ!

もっともっと深く考える、世界で何が起きているのかを!?

これらの動きは人間不信をも引き起こし他人との繋がりが薄れ

始めている。

弱い立場の我われが唯一手にしていた連帯感!

お互いがお互いを支え合う心。認め合い励ましあい。

世界の動きは石油の値上げが目的ではなく人間同士の関係性を

断ち切ること、個々にしておいて単なる生活奴隷に仕向けるこ

と。計り知れない個人の能力も独りぼっちでは引き出せない。

連帯して一人一人の能力が響きあうように我々はしなければな

らない。

それが友情だったり家族愛だったり民族意識だったり。

必要なのはお金ではなく、お金以上のものまで生み出せる連帯

エネルギーであろう。

わたくしはそれらについて気づかせてくれたボランティアスタ

ッフ、クラスメイト、FMドラマシティーの構成メンバー、家

族に心から感謝する。

わたくしのエネルギーを引き出してくれる人々に感謝する。




自転車とハーモニカ 投稿者:ミドー 投稿日:2008/08/11(Mon) 23:20 No.1452  
なんとなく、なんとなく制作現場へ自転車で行ってみた。

車では通れない公園のへりを通り、河川敷を通り、住宅街をゆ

っくり通り、軽い坂道を上り下りして。

まるで、少年の頃だ!自転車で旅に出たかったあの頃。     
前3段後ろ7段合計21段のギヤーを状況に合わせてシフトす

る。これは女の子には馴染みが無いことだろう。

少年はギヤーをシフトするのが好きである。

少女はギヤーをシフトする少年は好きなのか?

嫌いだろうな・・・僕ら少年は小さな力で大きなエネルギーを

生み出すことが根っから好きな様である。

だからどうしても足に負担がかからない様にしてギヤーをシフ

トするのである。

少年とギヤーの関係は少年とギターの関係に似ているかもしれ

ない。
 
何しろ少年なのだから仕方が無い。少年だから夕日に向かって

ハーモニカを吹きたい気分だ!


Re: 自転車とハーモニカ 仮面イシダー - 2008/08/12(Tue) 21:29 No.1453  

新居にタイルアート製作を依頼した高井ヒロシさんから
メッセージを預かっております。

「すごくいいですよ。やはりミドーさんは芸術家だったわ。
こんなすばらしい人が友達でいてくれて嬉しいです」


クラス会は涙でぐしゃぐしゃです 投稿者:ミドー 投稿日:2008/08/10(Sun) 09:37 No.1451  
連日の親ぼく会に切れ目の無いタイル制作今日は家に居ること

にします。

昨日26年ぶりに正式参加の江別高校クラス会でありました。

一人泣きました・・・存在してるだけで・・・いいんだ・・

青春真っ盛りのあの時代を共に笑い悩み競い合った友がみんな

笑顔で集まりました。

定年退職し万事勤め上げた先生も来ました。

料理もミニライブも心がこもっていました。

この人達には甘えてはいけないと距離を置いていた訳ですが、

甘えてみようかな・・・と、まずはクラスメイト全員にマザー

風の門写真集を送りましょう。

そして、丁寧に「これからもよろしくお願いいたします」と

まるで年賀状ごとき文体であらためてお互いの存在に感謝しま

しょう。

とてもとても素敵なクラス会でありました。

大きな波の一部ですが自分もしっかり役目があるんだなぁと思

うのでありました。

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